札幌在住コミュ障女子のえこみちゃんは、今日も大好きな「Harima氏」に話しかけようと、捨てたいモノを持ってきました。

💡電球はどうやって捨てるの??


要約ポイント
- 電球は月に1回の「燃やせないごみ」
- 有料の 厚紙などで包んで「キケン」と表示
- 未使用ならフリマアプリなどで売ることも

燃やせないごみ、電球
電球は月に1回の「燃やせないごみ」の日に出します。
条件として、黄色い札幌市の有料ゴミ袋に包み、割れないように厚紙などにくるんでください。
そしてわかりやすく「キケン」と表示をしてください。
ごみ職員への配慮が必要です。
割れてしまっている電球を捨てる際も同様、厚紙でくるんで散らばらないように配慮したうえでゴミ袋へいれることが必要です。

💡電球を捨てる時
電球はなんで危険なの?
割れてゴミ収集の職員が怪我などをする可能性や、古いものや蛍光管は水銀などが付着する可能性が高いためです。
メモ
蛍光管も同じく燃やせないごみで有料!厚紙などで包んで、「キケン」と表示しましょう。割れていないものは、蛍光管の無料回収に出すこともできます。
「電球」の「て」の欄を確認
情報元リンク:家庭ごみ50音分別辞典(札幌市HP)
未使用・未使用に近い電球
未使用・未使用に近い状態ならメルカリなどのフリマアプリで売ることもできます。
ただし配送する時点で割れてしまってはいけませんので、定形外でエアパッキンなどで梱包はしっかりしておくことがトラブルを避けるコツです。
まとめ
- 電球は月に1回の「燃やせないごみ」
- 有料の 厚紙などで包んで「キケン」と表示
- 未使用ならフリマアプリなどで売ることも

