札幌在住のえこみちゃんは、今日も大好きな「Harimaくん」に話しかけようと、捨てたいもの=「脱酸素剤(菓子などに入っているもの)」を持ってきました。




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札幌市の脱酸素剤(菓子などに入っているもの)を捨てる方法:要約ポイント
- 捨て方:札幌市のゴミ出しの分類では「脱酸素剤(菓子などに入っているもの)」は「燃やせるごみ」になります
- 燃やせるごみは札幌市の指定の黄色いゴミ袋にいれて、週2回ある指定日にゴミステーションへ捨てましょう
- 注意点:ゴミ出しのルールはキチンと守りましょう

脱酸素剤(菓子などに入っているもの)は燃やせるごみの日に捨てましょう

燃やせるゴミで捨てる
「脱酸素剤(菓子などに入っているもの)」を捨てる際は分類が「燃やせるごみ」となります。
そのため札幌市の捨て方の分類では「容器包装プラスチック」や「燃やせないごみ」ではありません。
燃やせるごみは黄色いゴミ袋にいれて、週2回ある指定日にゴミステーションへ捨てましょう。



情報元リンク:燃やせるごみページ(札幌市HP)
注意点
地域のゴミ出しにはルールがあり、住んでいる住所によってどの日が燃やせるゴミの日か、容器プラスチックの日か、というのが変わります。
札幌市の「家庭ごみ収集日カレンダー」をチェックするとどの曜日にゴミを出せばいいかわかります。
指定日以外には出さないようにしましょう。
また、脱酸素剤(菓子などに入っているもの)を捨てる際の補足:「(特になし)」ってこともあるので札幌市の公式HPをチェックしましょう。ゴミ分類アプリも使いやすいです。
売る?リサイクルショップやフリマ



再販できるものかどうかはフリマサービスの規約をチェックして出品しましょう。
豆知識
準備中[otoku-section]
まとめ
- 捨て方:札幌市のゴミ出しの分類では「脱酸素剤(菓子などに入っているもの)」は「燃やせるごみ」になります
- 燃やせるごみは札幌市の指定の黄色いゴミ袋にいれて、週2回ある指定日にゴミステーションへ捨てましょう
- 注意点:ゴミ出しのルールはキチンと守りましょう


